今日は4月1日。午前3時。
子どもたちを夜9時に寝かしつけてそのまま眠ってしまったので6時間ほど寝たことになる。
いつもなら,朝からの活動に備えてもう少し眠るところなのだが
なかなか寝付けない。
そう,4月1日生まれの人の学年がどうなるかを考え始めてしまったから。
”うちの子達は1月生まれと8月生まれ。
1月に4歳になって,次は4歳児クラス(年中クラス)。
8月に2歳になって,2歳児クラス”
ある年齢に到達して,その次の4月からその年齢のクラスが始まるようだ。
”じゃあ,去年の4月にすでに4歳になっている子は・・・
今日から4歳児クラス(年中クラス)ってことになるな。
でもすぐに5歳になっちゃう。
うんうん,4月生まれの子は成熟してる事が多い”
こんな調子で考えていく。
”そして次は5歳児クラス(年長クラス)だけどまたすぐに6歳になる。
6歳になった次の4月でもう小学生かぁ・・・早いなぁ・・・”
ここで,はるか昔
自分が小学生時代に聞いた話が思い出される。
”4月1日生まれの人は3月生まれの人と学年が一緒”
”・・・???”
これで眠れなくなった。
▼調べてみた!
文部科学省のホームページに
『4月1日生まれの児童生徒の学年について』という項目が設けられているではないか!
学校教育法
「子どもが満6歳になった翌日以降の最初の学年の初めから,小学校に行かせなさい(親が)」
「小学校の学年は,4月1日に始まって,翌年の3月31日に終わる」
年齢計算ニ関スル法律と民法第143条
「人は誕生日の前日が終了する時(午後12時)に年を一つとる(満年齢に達する)」
この2つの決まりから考えると↓
文部科学省
『よって,4月1日生まれの児童生徒の学年は,翌日の4月2日以降生まれの児童生徒の学年より一つ上,ということになり,一学年は4月2日生まれから翌年の4月1日生まれの児童生徒までで構成されることになります』
引用元(文部科学省のHP):https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shugaku/detail/1422233.htm
ということらしい。
つまり,4月1日に6歳になる子は
「誕生日の前日の3月31日のうちにすでに歳をとっている」という解釈のようで
「3月31日に満6歳になっているので,その翌日の4月1日から小学生!」となる。
これは納得できる!
自分が4月1日生まれだったとして「今日から6歳だ!6歳だから小学生だ!やっほぅ!」
と素直に喜べそうである。
ちなみに,4月2日に6歳になる子は次の4月から小学生。
まぁそれはそれで,同じ学年で自分が一番「お兄さん」になるわけだから良しとしよう。